あまり人気がないカマドウマ・・・いわゆる便所コオロギの仲間ですが、通常は建物に入ったりせず、森の樹皮の下とか岩のすきまとかにいるクチキウマ。高山にはそれぞれ独立した別種がいるのですが、このあたりの低山地ではエゾヒラタクチキウマ1種だと思います。よく竹筒をつるしておくと入っているので、昔使った竹筒トラップを開いてケースに貼り付けておいたら、見事に入ってくれているので十分展示になりました。なんて素直な子なんだ・・・ さて飼い殺しは前提にしない当館としては、次は産卵、孵化と進みたいところですが、うーん、情報が少ないですね。土に産みそうでもありますが、樹皮下から出てくるんだし名前からして朽木に産みそう。まあどっちも対応できるようにしておきましょう。写真はオスのたぶんまだ幼虫。いつもいろいろもってきてくれる宿谷さんのおかげで、2オス1メスいますよ。 |
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